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2018年 02月 02日

「試行錯誤を経て…」

本職の方の取組です。お店でも販売していました「畳の縁」を使ったコインパースの特別バージョン。

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「くまモン」という熊本が生んだスーパースター。コチラの縁は熊本県畳工業組合が作った畳縁です。

昨年は倉敷の縁工場に工場見学へ行って来ました。熊本県という国産の畳表の97%を作っている地域、オリンピックに向けて「畳」をPRもしたい今日この頃。
財布のファスナーは熊本市下通り「マキノ」さんで特注で、縫製は地元のオバサマ方の手仕事にて作って頂きました。

いろんな経験をしてきたことが、無駄にならないような取組をしていきたいものです。そして無理をしない取組力も大切ですね、プロがするべきことはプロに任せることが「製品」となり得ます。

価格は只今考え中です、宜しくお願いします。



by sumiya-aramono | 2018-02-02 12:23 | 地域 | Comments(0)
2018年 01月 27日

「独楽」

独楽(こま) 「独りでも楽しい」

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良く言ったものです。
画像のは「逆立ちこま」と言いまして、指で廻すと、いつの間にか立つという独楽です。
私は初めて遊びましたが、結構有名らしいですね。昔の人は、科学的な理屈を何故か自然に知っていたから尊敬します。

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廻すと富士山に見える独楽もあります。
楽しからずや

by sumiya-aramono | 2018-01-27 11:48 | 文化 | Comments(0)
2017年 11月 04日

「田仲一美 冬の織物展」

と銘打ちまして、只今、温かい田仲さんの素晴らしい織物を展示販売しております。

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個人的に私も購入させて頂きました。良いものを実用すると、何だか心まで嬉しくなりますね。

藍は島根県安来、織は木綿の手機織り。
御来店を御待ちしております。



by sumiya-aramono | 2017-11-04 12:17 | 民藝 | Comments(0)
2017年 11月 02日

「11月分選書」

また、京都の誠光社さまから楽しい本が送られてきました。

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すみや荒物店の屋根裏図書会員も20名を越えました。
本の素晴らしさを知って頂くため、無料の貸出も行っております。

本が御好きな方、工藝・民藝好きな方、御来店を御待ちしています。



by sumiya-aramono | 2017-11-02 16:54 | | Comments(0)
2017年 10月 23日

「居心地」

居心地が良いモノの一つに「良いソファ」というのはあると思います。

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木の色と明るいブルーが個人的に好きです。
本がユックリ読めると良いな、と思います。

「IDÉE KAI SOFA」



by sumiya-aramono | 2017-10-23 16:43 | モノ | Comments(0)
2017年 09月 23日

「心踊る調理道具」

IWAKIの調理道具が入荷しました。
欲しかったウォータードリップメーカーも。

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この四角いガラスボウルは良く作ったなあ~、と感心しました。お値段もお安い!



by sumiya-aramono | 2017-09-23 12:17 | Comments(0)
2017年 08月 31日

「雑貨屋のやり方」

ということで、私が思う「雑貨屋のやり方」を書いていこうと思います。

私事ですので、違うこともあるかもしれませんが、それも御愛敬、御許し願いたく存じます。


「場所探し」
リアル店舗を開業する場合、場所は大事です。場所次第で売れる売れないということもありますので、場所が一番大事だという方もいらっしゃると思います。しかし、良い場所はそれだけ家賃が高かったり、既存店などのライバル店があったりします。
場所が辺鄙な所にある場合は、家賃は安く、自分の思うような店作りが可能となる場合も多いでしょう。
家賃で浮いた分を、広告費や内装費に回しても良いと思います、自分なりの御店を作るための「場所」を考えられたら良いでしょう。
・家賃の目安 0~15万円(売上目標次第)

「内装費用」
内装費用は、雰囲気作りにおいて妥協したくない部分だと思います、私もそうでしたから。ですが今後仕入れをすることや運転資金のことを考えると、あまり注ぎ込むのもどうなのか?と思います。
適材適所という言葉がありますように、自分の伝えたいことを伝えれるような内装計画にし、イベント費用や効率的な環境作り(宣伝になるような備品など)に使用した方が効果的かもしれません。
※店舗の準備費用や内装費用(初期投資費用)は、予め準備しとかなければなりません、月々の経費を抑えるためにも。
・内装費用の目安 10~200万円

「節操ない感じをやめる」
私も最近分かってきたことでお恥ずかしいのですが、明確にターゲットを決めた方が「店が何を売っているのか」伝わります。漠然と全ての世代に売っていきたいと考えていると、何を売りたいのか(伝えたいのか)分からなくなるでしょう。ニッチにしていけばいく程、顧客が限定されればされる程、伝えたいことは明確になり広告費用は少なく済むでしょう。明らかな「パン屋」に「靴」を買いに来る人は居ませんし、買う人も「あそこに行けばあるかも」と思ってくれる御店というのがリアル店舗のメリットだと思います。

「仕入れ」
仕入れは、一番良いのは自分が作ったアイテムを自分で売ることです。中間マージンをいかに減らすのかで自分へのリターンが増えます。仕入れ業者への支払い期限も重要なポイントです。
また仕入れにはロットが存在します。ロットが多いとその分、単価は安くなります。少ないと高くなります。想いだけに頼らず効率よくリスク分散しながら仕入れを行うことが必要だと思います。
・仕入れの目安 15~60万円

「売上高」
売上>経費が成り立たないと、経営は出来ません。勿論、事業者の予算規模によって、それが月単位なのか年単位なのかあると思います。
私がこの店を始めるときに、セレクトショップの友人に言われました。
「月90万円の売上で成人一人が普通に生活出来る」
コレは家賃を払いながらの理想値と思います。
90万円の売上ならば粗利は35万円位でしょう。そこから家賃や光熱費を引いて、仕入れの代金や自分の生活費や娯楽費になります。
もちろん、熊本市内という私が居る田舎とは違います。京都や東京だと90万円は話にならないでしょう、その3倍以上ないとやってはいけません。つまり、売上と開業する場所(つまりは経費)は直接関係しています。
当たり前の話ですが、案外難しいところです。

もし、90万円売上がないなら、経費を下げる方法を考えなければなりません。そうすれば粗利は変わりませんので。自分が必要である金額をリアルに意識し、その理想値に近づいていかなければただの浪費になってしまいます。リアル店舗の場合は、直ぐには繁盛店になるのは難しいでしょう、しかし売るための努力や仕掛けを常に考え「(常に)新しい店」と思われる努力をしていれば、常連さんも増えていくと思います。

「大事なポイント」
長々と書いてしまいましたが、置く雑貨の種類でも内容は変わってきますし、お金に換えがたい価値観のために御店を営業する楽しみもあることでしょう。

初期費用に300万円掛かったとします、それを何年で回収出来るのか。5年という方はセンスの塊です。私は10~15年だと思っています。そのくらいの気長さが雑貨屋には必要だと思います。
そして御店を繁盛店にするポイントの一つは「継続させること」
そのためにも一番大事なことは「無理をせずに出来るか」ということに尽きると思います。

今回は、私という狭い視野の狭い世界の話でした。いろいろ本を読んでも、実践的な話はあまりなく本当の所はどうなの?と思ってしまいます。そこでプロの意見が聞ける機会はないものか。雑貨屋の裏側みたいなことを聞けないものか、と考えていまして
「機会がないなら作ってやろう!」ということを思い付きました。

只今、講師の方を選定しています。今年中はバタバタしてますので来年になるかもしれません、ですがきっと素敵な方を御紹介出来ると思っています、お楽しみに。

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by sumiya-aramono | 2017-08-31 21:02 | コト | Comments(0)
2017年 08月 27日

「個人商店」

二泊三日の研修会(小旅行?)がありまして、前から気になっていた御店に行くことが出来ました。

まずは香川県の高松にあります「Patio」さん。

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店内は撮影厳しそうでしたので、看板だけを。
他の方の御報告通り、店主の眼で見付けた良品が展示販売してありました。民芸や工芸という感じではないですね、雑誌で言えば「天然生活」のような女性的な感じの生活雑貨。ブリキの雑貨や中川政七商店や竹籠(市場籠)曲げわっぱ、亀の子タワシなどなど。

感想としては女性客メインで、高松の街に必要不可欠な情報収集できる御店です。いろいろなジャンルの女性が来れて、生活雑貨の使い方をレクチャー出来たり、結婚の引出物を提案して頂けたり出来そうです。

そして、もう一軒は山口県長門にあります「ロバの本屋」
前々回のブログにも書いてますが、運良く近くを通りましたので行って来ました。
※こちらは撮影の許可を頂きました

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本当にこっちにある?というような山道を行きました。あった時は嬉しかったです!
こちらは画像のように本がメインですが、それに陶器、文房具(紙モノ多し)。カフェもされているようですね、次回行ったときは食べてみたいです。
リトルプレスも多く扱われていて、少しマニアックな生活系、アート系、絵本、コミュニティ関係の本がありました。節操なく全ジャンルの本を置いてないのも好感が持てます。本やパンが好きな方はどの地域にもいらっしゃいますので、山奥でしたが確実に固定客はいらっしゃるでしょう。

今回、二軒の個人商店に行って来ました。行ってみないと分からないことは勿論ありますし、少なからずその御店のコンセプトや店主の御店に対する想いのようなことは感じれます。想いというか、もはや「覚悟」ですね

私自身、まだ若輩者ですが先達者の方たちの経験を少しでも享受出来るように頑張りたいと思いました。
どちらも素敵なお店でしたよ。


by sumiya-aramono | 2017-08-27 21:43 | 地域 | Comments(0)
2017年 07月 25日

「小鹿田焼支援即売会」

先の福岡・大分豪雨災害において、小鹿田焼の里も被害に遭われたことは御伝えしましたが、すみや荒物店としましても支援するために展示即売会を行うことにしました。

作り手は坂本工・創さん親子です。彫の深さの陰影と三彩の色がきれいです。
経費を差し引いた売上げの2割を小鹿田焼協同組合の方に手渡したいと思います。宜しく御願いします。

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by sumiya-aramono | 2017-07-25 10:27 | 民藝 | Comments(0)
2017年 06月 30日

「やってみよう!」

岡山の児島で見た(畳の)縁の製品の数々。それだけでなく、いかご(藺草の籠)などの藺草製品も多くありました。
岡山はかなり本気に地場産業のモノを生活に取り入れる動きと、ブランディングする動きを行っていました。
※「いかご」は、最新のチルチンびと(風土社)に載ってますよ

私も畳業界に携わる者として、畳表の本場・熊本の八代産の畳表の普及とブランディングを小さい力かもしれませんがやっていこうと思いました。その第一歩として、いま私も使っているのですが畳の縁を使った「コインパース(小銭入れ)」を作ってみようと思います。

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「コインパース」は畳の縁と市販のファスナーや裏地などで、ミシンの経験のある方なら直ぐに出来ると思います。想像以上に畳の縁は種類があり、また織り方も数種類ありますので選ぶ楽しさもありそうです。

見学して良かったのですが、畳の縁は見事「MADE in JAPAN」でして輸送コストや関税も抑えられ、縫える人が居れば簡単に製品に成り得ます。だからでしょう、東京などの手芸屋さんでは畳の縁をメートル単位で販売しているそうです。

我が街にも数名畳の縁のバッグを作っている方もいるそうで、そう遠くない内に、その方たちの製品を見ることが出来そうです。
水俣や天草にも藺草の製品(ブックカバーや携帯ケース)を作っている畳屋さんも居て、熊本県の畳組合でも「藺草製品」から八代産の藺草をPRしようという動きもあります(私もメンバーの一人です)。

とりあえず「やってみよう!」コインパース、梅雨が明けましたらコースター(八代産藺草)も作ってみようと思います。




by sumiya-aramono | 2017-06-30 01:30 | 地域 | Comments(0)