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2019年 07月 26日

「経営的センス」

先日、某フランチャイズ・オールド・ブック・マーケットで手にしました本。

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2006年に出た本ですが、物語り調に進む話は頭に入りやすく、とても勉強になりました。

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特に、個人商店でも大切なキーワードが沢山ありまして、簿記を勉強するための本を読むより「経営」としての「本質」が分かる気がします。

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いえいえ、多分世の中の方々はこんなのは周知の事実で当たり前の事なのですよ、とも思いますが、個人的に自分自身「固定費」の考え方がちゃんと分かっていなかったように思いました。

会計というより経営としての目線が大切ですよね、経営者ならば。

by sumiya-aramono | 2019-07-26 23:51 | | Comments(0)
2019年 07月 18日

「久しぶりの熊本国際民藝館」

先日、所用のために「熊本国際民藝館」へ。
熊本地震後、初めて行って来ました。

以前より明るく、機能的に頑丈になっていて(2階の板の薄さは相変わらず)、とても安心しました。

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民藝品をいろいろ観ますが、いつも思うのは「何故これを選んだ(選べた)のだろう?」

外村さんの眼の鋭さは素晴らしい。

しかし久しぶりに民藝館に来まして、まだまだ可能性というか、やれることがあるのでは?と感じました。

何かしらの「取組」が今後必要になってくると思います。守らなければならないことは守り、変えることが出来る部分は、より良く変えていってほしいです。


by sumiya-aramono | 2019-07-18 02:01 | 民藝 | Comments(0)
2019年 07月 18日

「手紙」

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御存知の方も居るでしょうか。

「何者からかの手紙」

これは便箋に数枚の手紙形式の小説が入っていまして、150円で販売してあります。
※小説かは知りません、恐らく

いろんなタイトルがついていて、読みたいタイトルのを購入し、まさに誰か分からない人からの手紙を読むというアイデア商品です。

最初は第三者なんですが、手紙を買うことに因って、何者かと購入者は「関係性」を持ちます。

こらは商品というより「アート」に近いものでしょう。良点として

・負担にならない料金
・手紙(小説)というアナログの回帰(活字の意味)
・「繋がる」喜び

例えば、これはメールや電子媒体だと魅力が半減します。物質的である、手紙を受け取り、封を開け、活字を読む、という行動をしなければなりません。

つまり「手紙」だからこそ出来ることです。制作者の方には脱帽ですが、これはどこでも出来ることですので、是非海外でやったら面白いのではないかと感じます。されていたらスミマセン

手紙を出すことも受け取ることも減りました。
「何者からかの手紙」来るのが待ち遠しいです。


by sumiya-aramono | 2019-07-18 01:35 | モノ | Comments(0)
2019年 07月 13日

「職人ジーンズ?」

お久しぶりのジーンズネタです。

Wranglerがカウボーイの必需品だったり
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Leeが昔はワークウエア(作業着)の広告を出していたり
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ジーンズは作業をする為の道具でした。
今でもそんな感じはあるでしょう、私も仕事着はもっぱらジーンズになってしまいました。

先日、異業種の方々と話す機会がありまして、話がジーンズにも及びました。「人」と「人」って、何がプラスで何がマイナスに成るか分かりませんね。

その方にとっては「プラス」と感じて頂いたようで、「職人ジーンズを作りませんか?」と言われました。
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山鹿はもれなく田舎ですので、一次産業をされている方は多いです。
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若い方でジーンズを穿いているのを見かけたりもします。
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「職人ジーンズ」か~でも、そんなに簡単にはいかないだろうなあ…とも思いました。「機能的」ということを付け加えなければいけないと思いますし。
でも、面白いだろうな、とも感じて他のメンバーに伝えました。

YAMAGA BEAT CHANNEL内のトピックでもたまに「職人シリーズ」をしていることもありますし、これからのジーンズを掘り下げる契機にもなると感じます。

まだ白紙状態ですので、どう転ぶか分かりませんが、少し先の楽しみが出来ました。
ありがとうございます、Yさん。


by sumiya-aramono | 2019-07-13 23:25 | ローカルジーンズ | Comments(0)
2019年 07月 09日

「選別する楽しみ」

生きていると、いえ、活動していると不思議なもので、見ている方は見ていてくれるんだな、と感じます。

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画像を送って来られまして。

「前田さんなら何を置きますか?」と言われました。

その方とは波長が合いますので、直ぐに返答しました。

私世代くらいは、とても「モノ」が好きな時代でした。今のようにUNIQLO全盛では勿論なく、モノが少ない方(貴重な方)がリスペクトされる時代です。

確かに、置いてあるモノでその人の世界観(頭の中)というのは、表現出来るかもしれません。有象無象なモノだと、何かよく分からない人となるかも。。

こりゃあ軽く受けたけど大変かもな、、と思いましたが案外楽しんでいる自分が居ます。御客様がガッカリしないようなモノを選びたいと思います。自分でも楽しみです!

by sumiya-aramono | 2019-07-09 23:39 | モノ | Comments(0)
2019年 07月 03日

「オウンドメディア」

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山鹿のポータルサイトを運営しまして、7ヶ月間経ちました。

最初の頃は情報を載せなければ!と思っていましたが、現在は「こういうのを載せていきたい 」という風に変わって来ました。

それは、情報を操作しているという面ではなく、前々回にあげた「波及効果」があるように工夫している面があると思っています。

せっかく自分達で運営しているので、自分達ならではの情報である方が、遣り甲斐もあるし意味もあると考えているからです。

少し前に、日田の移住者の方と話した時も、移住者の方の知りたい情報というのは「住んでいる方の生きた声」だと御聞きしました。

「一人の人が商売を続けられない場所には、大きな資本が入ってきます。個性がなくなり均質化した街は面白味がなくなり、人が来なくる」

日本人は不安だから、似たような街を作りたかったのかな?街に個性が出来ることは、付加価値を持つということに繋がります。だから、特別な街をつくりたいのですが、そんなにすぐには出来るわけがありません。

似たような街は案外沢山ありますが、似たような人達はあんまり居ないのではないでしょうか。そんな理由で地域に住まう人達を紹介したいと思ったのが始まりです。もちろん、それは「自己満足」に似たことかもしれません。

ですが、その人達によって、少なからず「地域」が出来ているのも紛れもない事実なのです。そんな想いを持ちながら、山鹿のポータルサイト(オウンドメディア?と言うのかな)を7ヶ月間してきました。

今後は「Webマガジン色」が強くなってくるかもしれません。裏の話をしますと、上げられる画像の枚数は決まってますし、表現出来る編集も少ないです。ですが、私はそれが気に入ってます。

結構、気を遣っているのは、あんまり読ませない文章であること。そんなに深くない感じを心掛けています、次の情報も見て頂けるように。あとは「山鹿」ということをもっと表に。山鹿地域も結構広いんですよね、行けてない所も多くあります。

宜しければ御一読下さいませ。



by sumiya-aramono | 2019-07-03 20:09 | ローカルメディア | Comments(0)
2019年 07月 01日

「分かりやすさ」

車で移動している時は、例えばラジオを聞いていたり、録音しているラジオを聞いていたり、Superflyを聞いていたり、無音で考え事をしていたり、ということが多いです。

いろいろなことを考えて、もちろんそれが間違っている方向に向かっていることは多々あるかもしれませんが、考えるということが「大切」なことと思っています。

最近、考えている1つが「分かりやすさ」です。今、時代は「分かりやすさ」を求めているのではないか。

可視化とも言ったりしますが、結局は「分かりやすさ」現代人にズバッと何かを伝えるとしたら、案外受け入れられるのではないか?

昔、無印良品が好きでして、今になって昔の無印良品のコンセプトを見ています。とても好感が持てたのは飾らない「分かりやすさ」だったからではないのか。

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下記のリンク先のインタビューの中で、バブル時代のブランドの在り方に警鐘を鳴らす所があります。

『日本の経済がバブルに向かっていく中で、当時は有名ブランドのロゴを付けるだけで、実質の価格よりも高く売るようなことが一般的になってきました。それを私たちは、「付加価値の間違った運用」だと思いました。大切なのはものの価値をきちんと伝える商品設計です。ジョークになりますが、トイレットロールのカバーに「CHANEL」というロゴを刺繍しただけでも売れてしまうような時代。現代にココ・シャネルが生きていたら、「あら、私の名前がトイレに使われているわ」などと思うのではないかという感じでした。』

無印良品が始まったのが昭和55年。今から40年ほど前。そんな私は今、初老を迎え、何かしらの「モノを作る」時に、この時代の人たちの言葉は、私の中の「分かりやすさ」を刺激します。

つまり「分かりやすさをデザインすることがブランドになる」かな。

さあ、頑張ろう。





by sumiya-aramono | 2019-07-01 21:20 | コト | Comments(0)