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2019年 03月 26日

「民藝の本(かな)」

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何度も何度も買うのを(実は)躊躇いました。

なかなか高価な本でもあるし、パラッと読んでも内容的に満足出来ないと感じたから。

それでも買おうと思ったのは、この本の中の一部の人の意見を読み解こうと思ったからでした。

結婚式の挨拶みたいに「民藝」を引き合いに出して、アレヤコレヤの結果論。最後は自分の仕事の話でまとめて何を伝えたいのか判然としない中、青柳龍太さんの文章は引き込まれ、その後に続いた日本民藝館の月森さんとの対談は何か良かった。良かったのは月森さんかな

熊本の県立図書館に分厚い柳宗悦全集があって、借りて読みあさって、コピーして友人に見せたり。昔から「民藝」には何かしらそういう魅力がありました。

でもいつも思うのは「民藝」という造語の中で、結局戯れているんだろうな、ということ。民藝館にとっても話題になるのは嬉しいことだろうし、柳さんの本が売れるのも良いことでしょう。青空文庫もありますけど

答えを見つけようとしても見つかりません。柳さんではないのですから。それでも近付くことは出来るかも、、と思っています。
若いこれからの人に期待しています。


by sumiya-aramono | 2019-03-26 21:37 | | Comments(0)
2019年 03月 24日

「レディースモデル」

最近は、いろいろ携帯電話のアプリも便利になって、試しにしてみる分には良いですね。
あとはプロの方に考えて頂くとしまして…

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先日、山鹿在住の方に御協力頂きました。

若い方にもドンドン穿いて欲しいですね、そんな地域で出来る取組も考えていきます。


by sumiya-aramono | 2019-03-24 11:31 | ローカルジーンズ | Comments(0)
2019年 03月 20日

「新年度に向けて」

何か足跡増えているなあ~と思ったらコチラの記事の御陰かな?


少々恥ずかしいですが、のっぴきならない感じで有難うございます。記者の方もジーンズマニアでした

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そういえば新しい生地・種類数量限定で作っているのもあります(言って良いのかな?)、レアなヴィンテージ生地も。

新年度から新しい展開が始まります。
宜しくお願いします。


by sumiya-aramono | 2019-03-20 23:48 | ローカルジーンズ | Comments(0)
2019年 03月 20日

「旅」

いよいよ年度末です。ここのところ熊本の住宅関係は回転がとても速く、年度末も相まって多忙な所が多いです。

普段、熊本各地をドライブしているような仕事をしていますが、私にとっていろんな街町を観ながら考え事をするのが、とても頭の整理になるし、新鮮です。

「旅が仕事」と言った友達が居ますが「新しい何か」を常に考えている人は、行動しながら考えた方が合理的だと思います。反対に、自分の中に答えを見付ける必要がある人は、一つの所に留まっている方が良いと思います。

そんなドライブのような仕事から帰って来た先日のこと。

「スベリーマンが死んだって」と聞きました。

山鹿においてもコアな人しか知らない人で、私もそんなに詳しい方じゃないですけど、つい2週間くらい前に話したので、少し衝撃でした。

それを聞いた彼を知る数人の方は(私から見るとですが)、そんなに悲しそうには見えず、何か「旅に出た」みたいな印象でした。

正直、それが「少し」羨ましかったり。例えば、自分が死んでもそんな風に思ってくれる方が良いなあ、と。

人間の一生なんて揺りかごから墓場までの旅行のようなもの。そんなことを一瞬考えて、またドライブのような仕事をしています。

ドライブの途中に仕入れた(前から欲しかった)生命力のある皿。井上尚之作

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御冥福を御祈りします。

by sumiya-aramono | 2019-03-20 21:12 | コト | Comments(0)
2019年 03月 14日

「価値って?」

年度末。バタバタもがいております。
4月から1つ役職が無くなり少しだけ身軽になるのが楽しみですが、やることは増え…

時に「価値」というのを考えます。経済学部を出ているもので、もう少し真面目に考える時期はあったと思いますが。

今、とても人気なお店も、施設も、料理や物も、全ては最初から「価値」なんか無かったのですが、今では「価値がある」ので続いているし、指示されています。
価値は必要としている人が多いと大きくなります。

その「価値」を、上手く利用して(例えば)転売して利ざやを稼ぐのも一つの方法と思います。
でもどうせなら元々無い価値を「創っていく」というのが楽しいと思うようになりました。

「価値を創る」どうぞ御勝手に。
何かをするにしても、全て自己責任で行うならば、特に誰にも迷惑をかけなければ、それはとても面白い「体験」となると思います。

日本は、協調性を重んじる傾向にありますので、多数の「YES」が必要になる時が多いです。少しひねくれた見方をすれば「誰も失敗したくない」皆で意見を同じにすることで、失敗したとしても皆の失敗とするか、それを皆で黙認する。

そんな特異な世界も、柵(しがらみ)も無い所で、ストレスを極力受けずに、何か楽しく新しい「価値」を生むことを出来ないか。

もちろん、それは素晴らしい「価値」になるかは分かりませんが、そうなることを信じて行動し、人間として必要不可欠な「好奇心」というものを育てることが出来るかもしれません。

ということで、来年度からまた慌ただしくなりそうです!
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by sumiya-aramono | 2019-03-14 22:07 | 地域 | Comments(0)
2019年 03月 12日

「山鹿温泉小説3」

いろいろ情報収集をしています。


本家「城崎温泉」のことはもちろん、箱根や別府のことなど。

箱根温泉の旅館では昨年、箱根を舞台にした書き下ろし小説(切ないラブストーリー)を出されていました。


考えることはみんな同じか…?と、思いましたが大丈夫(と思う)、同じようにはならないと思いますので。

私たちは妄想する楽しみしかないんですけどね、作家さんに期待が膨らみます。

それにしても、今さらですが「温泉と小説家」というのは、何かしらセットになっていますね。今ではそんなこともないのでしょうか、そういうことも気になるところです。

by sumiya-aramono | 2019-03-12 21:26 | 小説 | Comments(0)
2019年 03月 11日

「山鹿温泉小説2」

「山鹿温泉小説プロジェクト!」と数人で盛り上がっていますが、前も言ったように人の「御縁」で繋がりました。

そして、こんな風にメールが来たときは年甲斐もなく、時間が止まったような感覚で喜んでしまいました。

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古川さん。温泉小説を書いて頂ける(予定の)方は、山鹿市出身の小説家「古川春秋」さんです。

現在、東京都在住です。本当にいきなり言われたときは困惑されたことと思います(汗)

しかし、画像のように複数回のやり取りをさせて頂き御理解して頂きました。
※そして小説家さんだから文章が上手い!

近い内に温泉小説の舞台となる「山鹿」に来て頂きまして、ちょっとだけDEEPな山鹿を感じて頂こうと思います。

あ、古川さんは少し前に「BORDER (角川文庫)」を上梓され

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今月の3月20日になんと新刊が発売されます!「暗殺日和はタロットで(講談社)」

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そして私は今「二十八日のヘウレーカ!(光文社)」を読んでいます。

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思わず口元が「ニヤリ」と男性が読むと共感する少しだけサスペンス的な学校モノです。
同世代のアルアルも少し感じながら読ませて頂いてます。

新しい「地域と文化」の携わり方ということで、今後も楽しい展開を考えていきます。もちろん、古川さんを交えながら。

皆さんも宜しかったら古川春秋さんの本を読んで下さいませ。


by sumiya-aramono | 2019-03-11 20:12 | 小説 | Comments(0)
2019年 03月 10日

「観る力」

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世界的に人気(と思っている)CANDELARIO MEDRANO氏(Mexican,1918-1986)が作った土人形たち。

造形も独特で、明るい色彩はメキシコの風土のせいでしょうか、楽しい作風も特徴的です。

乗り物が多くて、建物(ビル)、船、列車、飛行機、車(トラック)、そして動物など。

もう亡くなられているので、数も限られているでしょうから近年は価格も高騰してきています。
それでなくてもメキシコのフォークアートは「買いづらく」なっているでしょうから。※安全面において

先日、清水の舞台から飛び降りて捻挫するくらいに、1つだけ購入しました。まだ届いてませんが、やはり「本物」というのを見ておきたいと思いまして。

日本も今は「こけし」とか人気が少しずつ上がってきているそうですね。私は個人的に「CLAY FIGURE(土人形)」の方が性に合っていると感じますので、日本のそういうのを一度見に行きたいとも思っています。

上記のCLAY FIGUREはコレクターに人気ですが、その理由としては「アート性」があるからだと思います。

逆に言うと「アート性」が無いと、モノを高く売ることは難しい時代になっていくと思います。ではどんなものが「アート性」があるのか。何でも良いのか、数が少なければ良いのか。

そこで「本物」つまりは「美術館」「民藝館」の役割が出て来ると思います。
「本物」を観る(感じる)ことで、そのモノの本質(伝えたい何か)を感じ、訓練していくことで「観る力」というものは高まっていくと思います。

画像のような、一見子どもが作ったような土人形たちに大人が何故夢中になるのか。届くのが楽しみです。


by sumiya-aramono | 2019-03-10 18:53 | モノ | Comments(0)
2019年 03月 06日

「雨の車内にて」

最近、周りの環境が年度末だからでしょうか加速度的に速いような気がしています。

店が失くなったり、新しいのが出来たり、取組が終ったり、新しいのが発足したり。

そんな中でも、ささやかな嬉しいことというのは、ごく稀にあるもので、それが何なのかと考えたときに「お金じゃ買えないもの」というのが大前提にありました。

よく言えば「繋がり」だとか「言葉」だったり。

ああ、息子の高校受験も自分の中では衝撃でした。人の人生とは思っていても、やはり息子なので心配になりますし、彼が受かって喜んでいるのを見ると嬉しかったです。

これから時代的にはシビアになっていくと思います、こんな田舎のライフスタイルも徐々に変わっていくことでしょう。

損・得というのがとても明確になっていくと思います。

でも変わらないモノも何かしらあると思います、変わらないモノを大事に出来たらな、と雨の車内で思いました。

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by sumiya-aramono | 2019-03-06 15:13 | コト | Comments(0)
2019年 03月 05日

「東京人という本」

久しぶりに気合いの入った雑誌を発見☆

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「東京人」

え、これを月刊で出しているの?というくらいの情報量でした。

今回、特集は「犬・猫」でしたが、「東京」というキーワードで広げていく人、食、歴史、風俗・習慣的な情報まで。

あと「本が凄く好き」というのは紙面から伝わってきますね、編集の方の情熱でしょう。

こんな出会いも、少し遠くに行った本屋での出会い。
本屋行って良かったです。


by sumiya-aramono | 2019-03-05 20:14 | | Comments(0)