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2017年 09月 23日

「スゥエード・シューズ」

立て続けにアサヒの天然皮のスゥエード・シューズも入荷しました。コレも良いデザインですね、国内生産にこだわって作ってあります。

グレーは自分用に。まだパンフレットも作られていないので、御来店御待ちしております。
靴はセミオーダー制になっております。

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by sumiya-aramono | 2017-09-23 13:29 | シューズ | Comments(0)
2017年 09月 23日

「心踊る調理道具」

IWAKIの調理道具が入荷しました。
欲しかったウォータードリップメーカーも。

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この四角いガラスボウルは良く作ったなあ~、と感心しました。お値段もお安い!



by sumiya-aramono | 2017-09-23 12:17 | Comments(0)
2017年 09月 17日

「100」

全く知らなかったのですが、6月から「UNIQLO × 松浦弥太郎」さんが定番商品を題材に100のショートストーリーを展開するプロジェクトが始まってました。


昨日の今日でしたが、コレは…UNIQLOのようなファストファッションはイロイロあるのでしょうけど、良い風になれば良いな!と願います。



by sumiya-aramono | 2017-09-17 22:53 | | Comments(0)
2017年 09月 17日

「所有欲>使用欲? 所有欲<使用欲?」

台風が九州横断中につき、未だベッドの上にいます。そんな朝に前から思っていた疑問。「所有欲」と「使用欲」について。

今、ある店舗改装中のお店の方が、店舗用スピーカーを替えて欲しいと言われました。工事金額が切迫していますので、いろいろ探してみますと「Bose」「JBL」と候補が出てきます。?なぜBose…

もちろん、メジャーだし、レビューも好評みたいだし。
でも思ったのは、業界の戦略と、それを支えている(例えば媒体)人達の仕事かもしれない。

私たちの世代はもちろんソレにどっぷり浸かっていた世代です、古いジーンズが100万円、ナイキの靴が30万円という世代でした。

そういう人達の仕事が「ブランド」という言葉に置き換えられ育っていくのでしょう。
例えばカメラ。音響と同じくらい高機能なモノは高価です。私も昔、少しだけ良いカメラを買ったりしてました。

カメラ業界もいろいろあるのでしょうけど、ちょっと良い個人が使う一眼レフカメラ本体が30万~50万円。オールインワンなセットが10万円。こだわりのある人はプロ用を使うので車が買えるくらいの金額のカメラを買ったりします。

でも、そのカメラで(私だけとはと前置きしまして)何を撮るの?と自問自答。何万枚という画像がフォルダに入って、いつ見るの。展覧会でもするの?

今は高性能な携帯電話が普及しまして、ライカレンズやツアイスレンズ仕様の携帯電話もあります(その効果は分かりませんが)。

以上のようなこともあり、私は高価なカメラに興味がなくなり、螺旋を降りたという感じですが、それからは何気に使える最低限のカメラを使っています。

でもそれは、所有欲>使用欲が所有欲<使用欲になったというだけです。カメラは一例で、その他車や洋服、様々なモノの螺旋が未だ聳え立っています。
ブランド力のあるモノは、反対から言えば広告や媒体を利用しているモノですので、価格が高いです。もちろん、それに見合う性能はあるのでしょう。

スピーカーから機会を頂いた思考で、ブランド力のあるモノが悪いみたいな言い方ですが、お店や個人にとって、ソレを効果的に使える方がその高い買い物を、一番効率的に使用していると言えます。
自分に言い聞かせるのですが、大切なのは「分かっていること」で「意味のあるお金の使い方」をしたい。ということです。

松浦弥太郎さんが本の中で、皇室の方々の格好が良いと言われてました。華美ではなく上質。派手な広告は出してなくても歴史と伝統と哲学のある企業が作っているモノ。最初からこう言えば、五行くらいで終わっていたかもしれません。さてスピーカーは…どうしよう
※今現在使っているカメラ canon S100

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by sumiya-aramono | 2017-09-17 09:54 | コト | Comments(0)
2017年 09月 08日

「9月分配本」

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全て自分にとっての良本かは分かりません、今読んでも分からなかったりするかも。

本も出会いだと思いますね、知らなかったら一生知らない。今回も楽しみです




by sumiya-aramono | 2017-09-08 16:25 | | Comments(0)
2017年 09月 04日

「佐藤卓:ご自由に上がってお使い下さい。」

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今から4年前の京都造形芸術大学のエントランスで開催された「畳」を使ったインスタレーションです。


紹介のページには

「ここでは、心を豊かにするデザインに数多く関わられている佐藤氏の考え方、つまりモノは「常に使われること」によって初めて成立するということを展示空間と体験する時間を通して感じることができます」とあります。



使う「モノ」は「ヒト」が居ないと成り立ちません。特に日本人には「詫び・寂れ」が細胞に浸透していることですので「使う」ということは「安心感」にも繋がるのではないでしょうか。

人々が古びた定食屋さんや居酒屋さんに愛着が湧くのはそういうことだからなのでは?と勝手に解釈しています。


少し脱線しましたが、佐藤卓さんのこのインスタレーションがとても好きで(それは畳を使っているのもありますが)4年経った今も覚えています。「使う」ということに着目した佐藤さんは素晴らしく、目先の事だけを考えられていないことが解ります。


余談ですが、畳は使っている内に色が変わり艶が出ます。何も敷かずそのまま寝ることも出来ますし、日本人が1300年間使ってきた美意識も残っていると思います。


この企画展で「モノは「常に使われること」によって初めて成立する」ということを体現された方は「ヒトは使うことによって」と自らを実証されていたのかもしれません。


by sumiya-aramono | 2017-09-04 19:55 | デザイン | Comments(0)