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2016年 12月 27日

「年末」

年末年始はバタバタしてますが、ある程度時間が出来ます。
神社に行ったり旧友に会ったりお酒を呑んだりしまして、ヤッパリ忙しいものです。

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夜が長いので「米原さんのマグは大分変わったな~」と感慨深く思ったり、
携帯電話がいよいよ古くなったと感じるので「せめて声の聞こえやすい音質の良いモノにしようか」など考えます。

このブログの画像も携帯電話でほぼ撮ってます。なかなか色が出なかったりするので、来年は何かカメラなども…と思ってはいても、キリがないカメラの世界に踏み入れるのもどうかな、と思っています。※Canon S100は持ってます

今年の夏後から、お知り合いのお店のコンセプト作りや内装の感じを一緒に考えたりしてまして、そのお店に合う照明や什器をアレヤコレヤお伝えしたりしたんですが、店主の方がなかなかのセンスのある方だったので、私の勧めていた北欧系の内装が、見事アメリカンカントリーなお店に変貌しました。※嫌みではなく素晴らしい感じ

その方は御自分が解っている方で、難しい言い方をすれば「足るを知る」という方でした。物作りの素晴らしさは、何かを行った工程で、それが失敗でも成功でも、経験は気付として残ることにあると思います。そんな貴重な経験が、仕事以外で出来ることは素晴らしい、得してる!と感じます。

そんな経験がもう一軒幸運にもありますので、最近は夜な夜なそのお店に合う「コンセプト(什器、照明、音響)」などなど妄想に耽っていることしばしばです。
私は「モノ」が好きですから、いえ、モノが好きなことがあるので、どうやったらモノが見る人にとって自然に見えるのか、と思ったり。音響にしても普通のラジカセを置いて、その空間がガラッと変わるのは嫌だなぁ、逆に洗練した音響を置いたら空間がシックに変わるのでは…と思っています。

そんな幸せな時間もあと一月もありませんので、我が山鹿地域の誇る「職人」達と、お店を作り上げようと意気込んでます。お許しが出たらこちらでも紹介しようと思います。

モノが好きで好きでたまらない私が、どうにか山鹿地域の一助になればと自己満足かもしれませんがやって参りました。来年は、もう少し地域のことを踏まえ、前進したいと思います。
本年、御多忙中にも関わらず来ていただいた皆様に感謝申し上げます。

どうぞよいお年を。



by sumiya-aramono | 2016-12-27 22:09 | モノ | Comments(0)
2016年 12月 22日

「文房具」

文房具大好きです。
文房具と言っても、ボールペンから万年筆、和紙からスケッチブックまで幅広いですけど
身近にあるようなのが好きです。何気に使えるモノ

定番商品のような名器のようなのも好きです。
案外、日本の文房具を世界の有名デザイナーがデザインしてたり。そんなのも好きです。

そんな中で、前から気になっていた文房具ブランド「水縞」さん、雑貨ブランド「西東」さん。
nombureというサイトでされていまして、見ていると「楽しい」。

「楽しい」と「文房具」という価値観が、とても合っているような気がします。
何というか、何気なく使うモノにも、ちゃんと価値を見出している、ような。

老舗文房具店の良さも多々あると思います、伊東屋、鳩居堂、TOHJIなどなど。
趣や文化的なものはあると思うけど、単純に「楽しい」とは感じません。

「楽しい」とか「ユーモア」という価値観は、とても素晴らしいことだと感じます。
来年から取り扱えるようになりましたので、少しづつですがお目見えすると思います。

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by sumiya-aramono | 2016-12-22 20:12 | モノ | Comments(0)
2016年 12月 11日

「男ノ子焼」

先日、八女の某所にて「男ノ子焼の里保存会」の方々との懇親会に参加しました。
男ノ焼とは、今から400年前くらいに朝鮮から渡った陶工が開いた窯で、柳川藩の御用窯だったそうです。
しかし、有名だった陶工の方が、今の荒尾の方に移り、それが小代焼の始まりだったという話。

今回、八女の男ノ焼の窯元が廃業する危機にありまして、奇妙な御縁を持ちまして、私の所に来たのですが、私の知り合いは「まゆみ窯」さん「かじや窯」さんくらいなので、真弓さんに御相談したところ、一人の人物を紹介して頂きました。

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杉田貴亮君です。齢25。小代焼「ふもと窯」で修行されています。
奇しくも、数百年前に男ノ焼→小代焼ということでしたが、それが今度は小代焼→男ノ焼ということになりました。行政の平嶋さんと「すごいストーリーだ」と盛り上がりました。

正式に継承するのはもう少し先ということですが、これを機に八女・立花が活性化すれば良いなあと思います。




by sumiya-aramono | 2016-12-11 11:15 | 地域 | Comments(0)
2016年 12月 04日

「貫入」

使用前

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使用後

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同じ構図で撮ってみました。違い、お分かりになるでしょうか
明るさや場所は同じです。※器は違う物です
使って1ヵ月弱ですね、使う前は水に一晩浸けてました。
それでも、貫入(かんにゅう・釉薬の割れ)が珈琲の色になってます。

太陽の熱や、冬の寒さ、いろんな条件で今後「美しく」変わっていくわだろうな~と、一人「にやにや」しております。



by sumiya-aramono | 2016-12-04 16:34 | モノ | Comments(0)
2016年 12月 03日

「fu-chi」

という雑誌が、昔あったと昨日知りました。

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今は休刊されているのでしょうか、画像のでも2006年だから10年前。

「工芸をサポートする人々、その仕事」という副題に惹かれたのですが、編集人が素晴らしいのでしょう、淡々と書いてある文章がとても新鮮に思えました。何か純粋な精神を感じるような

工芸、民藝、クラフト、を日野明子さんが説明をされてました。
頷きながら読みました。
「どこに向かって行くんだろう?」「初心忘るべからず」
いろんな事を一冊の本から頂きました。
ヤッパリ本は素晴らしい


by sumiya-aramono | 2016-12-03 12:11 | | Comments(0)
2016年 12月 03日

「箸置き」

まゆみ窯さんの「箸置き」入荷しました。

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色とりどりの箸置きが、食卓を愉しくしてくれそうですね。
箸置きと言えば「箸」ですよね、すみや荒物店では箸は「大内工芸(大分県日田)」さんのを扱っています。
軽くて、しなやかで、そして安い!

あ、そして箸と言えば携帯用の「箸袋」も。コチラは、天然リネンを使った箸袋を「すみれ工房(山鹿市)」さんに作って頂きました。
ん?結構「箸」というワードでも沢山あるな…ということで、次回は箸特集でまとめてみたいです!


by sumiya-aramono | 2016-12-03 10:31 | 民藝 | Comments(0)