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2016年 09月 28日

「プラスチック容器」

http://www.cnn.co.jp/m/world/35089279.html
「フランスでこのほど、使い捨てのプラスチック製カップや皿を禁止する法律が世界で初めて制定された」

2020年の1月から施行される予定らしいですが、個人的には大賛成。
マイ箸持参ブームな私ですが、昔、豆腐を買いに行ってたみたいに、自分の好きな器を持ってお店に行けるのは楽しそう。大変かな?ヤッパリ、、、

こんな法案を制定するのはエスプリが効いてるフランスらしいと思いました。昔、プラスチックのコップは美しくないと論争していたのを思い出します。
また、昨年は「痩せ過ぎたモデルを雇用した事務所に罰金を科す」という法案も可決されています。

極端過ぎるかもしれませんが、文化や習慣を真面目に考えていることは素晴らしいと思います。


by sumiya-aramono | 2016-09-28 20:27 | 文化 | Comments(0)
2016年 09月 26日

「桂樹舎」

桂樹舎さんのモノが入りました。
手に取ったのは、むかし熊本民藝館の新年会の時にハガキ箱を頂いて以来です。
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ちょうど来年の芹澤カレンダー発売というのもありお取り寄せです。しかし、来た中でも、この黒い幾何学のハガキ箱は存在感凄いですね。

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自分用に、名刺入れや文庫カバーなど入手しました。
桂樹舎さんとは御電話のみのやりとりでしたが、志というか芯というのがハッキリと解る会社ですので、気合いが入ります!
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本当に和紙?というような素晴らしいプロダクト達です。


by sumiya-aramono | 2016-09-26 16:49 | 民藝 | Comments(0)
2016年 09月 23日

「平皿」

午前中、仕事の帰りに鹿本町のかじや窯さんに立ち寄りました。
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平皿が出来上がっていましたので、数枚頂きました。
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新しい器になるのを待っているのはワクワクしますね。
私のも楽しみにしております!
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若干ですが、お店に出してます。
釉薬の入り方が美しいです、ぜひ手にとってご覧ください。


by sumiya-aramono | 2016-09-23 12:50 | 民藝 | Comments(0)
2016年 09月 18日

「KuRu-KuRu」

大内工芸さんの箸に使える箸袋をずっと探していました。
そう言えば!と、山鹿市鹿本町のお知り合いの奥様でリネンの作家活動をされている「すみれ工房」さんに制作をお願いしたところ、快く引き受けてくださり、今回、すみや荒物店オリジナル箸袋を作って頂けることになりました!
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生地も、天然の漂白がされてないリネンを使って頂いてます。電話だけのやり取りでしたが、(恐縮ですが)好みが似ていたせいもあり、話が早くまとまって、あれよあれよと言う間に出来上がりました。
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そして今日、持って来て頂き商品名も決まりました!
見ての通り巻いて巻いて使うので「KuRu-KuRu」(1200円)。
全てハンドメイド、他に2パターンあります。
今だと箸先に付ける「箸ケース」を無料進呈中です、当店はマイ箸持参運動を推進しています、宜しくお願いします。

今日(19日)、残りの2パターンも来ました!
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特にこの柄はストライクです、白くない落ち着いた生地も青と白のストライプと相性良いです。さすが「すみれ工房」さん!
早く近くの定食屋さんとかで使ってみたいですね。
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どやっ


by sumiya-aramono | 2016-09-18 15:24 | モノ | Comments(0)
2016年 09月 16日

「ASAHI」

アサヒコーポレーションの商品についてイロイロと知りたく、営業の人と話していましたら
「今、工場で展示会しているんですよ、せっかくだから今から来られませんか?」
と言われたので、これも御縁と思いまして行ってきました!
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メーカーの方やバイヤーの方しか来ないんだろうな~と少し心配しましたが、アサヒコーポレーションの営業の方に温かく迎えていただきました。古い建物や工場は素敵で「今度工場見学に来ます!」と言ってしまう程。知らなかったんですが、ブリッジストン工場を通ってからASAHIの工場に行きます、なんと最初はブリッジストンと同時経営だったそう。
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このシリーズは少量生産・全て職人の手作業で作られているそう。ソール、靴底に気合を感じました。
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並んでいたのは、今季の秋冬物と来年の春夏物でした。秋冬物の特にレザー(革)の物は、革も柔らかく昔のボーリングシューズのようなカラーリングで、今人気のある高機能シューズとは一味違う靴でした。
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モチロン、定番のデッキシューズも健在。ただ違うことが、今まであった中国工場を年内閉鎖し国内生産にこだわった手作業生産に切り替えていかれるそう。定番のデッキシューズの価格が上がるかな、、、
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画像のような色のレザーチャッカーブーツは良いですね、アウトドアショップにも映えそう。
「メイド・イン・久留米を推していきたい!」と部長が熱く言われていました。素晴らしいことだと思います。
来春出る予定の靴は画像ダメと言われましたが、とても簡素で素晴らしいデザインでした。時折、子どもを対象にした工場見学を兼ねたシューズ作りワークショップもされているそう。

初めて展示会と言われる所に誘って頂いた営業の方、ありがとうございました。面白かったです!


by sumiya-aramono | 2016-09-16 12:51 | モノ | Comments(0)
2016年 09月 13日

「楕円皿」

楕円皿がとても愛くるしい今日この頃いかがお過ごしでしょうか。
カレーを食べる時や、パスタを盛る時や、小物を置く時でも、真ん丸いリム皿よりも「楕円皿」の方が使い勝手が良い時があります。

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                          ※画像.森山窯さま
         
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                                        ※画像.ふもと窯さま

元々、陶芸を生業とされている方は「オーダーメイド」が基本ですので、自分が好きなデザインや大きさで作って貰えます。引き出物や御祝いの品も作られます。小鹿田焼も、数々の工芸店がデザインした物とオーソドックスな物が日々置いてあります。

ということで、私も「楕円皿」に挑戦しようと思っています。
目標は「出西窯」のような楕円皿。私物で持っていて素晴らしいデザインです。
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細部は「かじや窯」の米原さんと話し合って考えます。かじや窯の淡い藍が部屋を明るくしてくれると思います。




by sumiya-aramono | 2016-09-13 08:45 | デザイン | Comments(0)
2016年 09月 04日

「バイブル」

先日、某雑誌担当の人と話していて「柳宗理」さんのことを丸っきり御存じない!という、ジェネレーションギャップに遭いました。。。
確かに、情報は眼から入って来て認識するので、今の情報誌に載らなくなった人というのは、忘れ去られていくのでしょうね。

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柳宗理さんの「デザイン」は、1998年発刊ということで、今から18年前に製作された柳宗理さんの生涯を綴ったような大判の書籍です。
その当時、今以上に「デザイン、デザイン」と言っていたように思えますが、最近は逆に言わなくなったようにも思えます。

柳さんが「デザイン」というタイトルにした想いは「デザインが良くなったら、今のこの世がもっと良くなる」ということを信じて、また、これから世に出ていかれるデザイナーの方たちに向けたエールのように思えます。

今「すみや荒物店」というお店を通して、柳さんの想っていた「デザイン」という哲学を、少なからず私の中で活用していけたらなぁと思っています。


by sumiya-aramono | 2016-09-04 10:58 | デザイン | Comments(0)
2016年 09月 01日

「倉敷意匠計画室」

先日、倉敷意匠計画室の古本を見つけて読んでいました。
初刊の「職人仕事の日本」を初めて見たのは何年前だろうか…福岡の丸善がまだ天神に在った時で、、12年以上前だったように思います。今で言う「リトルプレス」です。
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当時はまだ若く(青く)、民藝にどっぷり浸かっている時で、尚且つ現代美術家とコラボしているモノも多数あったりして、倉敷意匠計画室さんとは疎遠になってたような感じがします。(※今思えば、そういうモノとは違うと分かるのですが)
そんなことを思い返して、ふと読んでいました。
九州では今現在、八女、竹田、日田、阿蘇、とクラフト系の方々が頑張っている地域が沢山ありますが、倉敷意匠計画室さんは、今現在どうなんだろう?と思いました。思ったついでに、何故か連絡を取っていました。
担当の方としばし話しまして、現状もお聞きし、それでも本年カタログを出版し、十数年前と変わらず頑張っておられるということでした。
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お話ついでに「カタログ」を送って頂きました。今、倉敷意匠計画室さんのカタログを見ると、とても楽しい活動(仕事)をされていて、山鹿の方たちにも、彼らの哲学が勉強になると感じました。カタログを置いてますので、是非ご覧になられて下さい。


by sumiya-aramono | 2016-09-01 18:33 | モノ | Comments(0)