「謹賀新年2020」

新年明けましておめでとうおめでとうございます。
今年はいつにも増して「大変」な年になりそうです。

以前から知ってましたが、画像の本を購入して読んでました。見開きが一つの「言葉」のページになってますので、サラサラ読むことが出来ます。

これはとても良い！というのではなく、この内容こそが今のスタンダードであるべき内容だと感じます。

日本の平均年収は20年前より落ちています、反対に税金は2割以上に上がっています。

 そこだけを言っても「しょうがない」と思う人と「何故だろう」と思う人がい居るでしょう。

何故だろうと思う人は、そこから本書にあるように、空き時間を有効に使い、もしくは転職して「自分らしく」生きていけるかもしれない。

本書にあるように、責任を取れるのは「自分」だけ、時間は有限なのだから、他人に囚われることなく、気持ち良く生きていけるならばとても豊かな人生を送れると思いました。

そして、本書を今のスタンダードと思えることで、日本の習慣や経済観念の転換になれば良いと思います。

私も本書を見習って「挑戦」出来る年にしたいと思います。