「明日へ」

他の人がどうか分かりませんが、何か行動をしていると「縁」というのか「可能性」というのか、人が生きていく上で、星と星との衝突のように、何かしらが巡っているものです。

それは人によって時期も違うし、良かったり悪かったりすることのようです。
ジャック・モノーの言う「偶然と必然」のように難しくはないですが、人が生きているなら「出会い」というのは必ずあります、気付くか気付かないかは置いといて。


この年になって、いろいろしていることが「一過性」になってはいけないし「自己満足」でもいけない雰囲気になってきましたので、本腰を入れよう！と再び意気込んでおります。

前からの考えのように、全てが連鎖し合って、補えるように。

…と、本当は古い脳みそでは考え付かないので、そこは若い方々にお任せしまして。


明日は「明るい日」と書きます、そのようになることを願って。

追伸
それにしても落語は面白いですね。