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2019年 02月 20日

「山鹿温泉小説?」

最近は山鹿の冬の祭である「百華百彩」の下の出店の関係で、バタバタしておりまして申し訳ありません。

前回、前々回からのもですが決して悲観的になっている訳ではなく、「地域」だからこそやれることはある、ということを明確にしたいということです。

無いことに悲観するのではなくて、在るものに「新しい価値」を見出していきたいのです。

ということで、先日、友人の「御縁」で繋がったことがあります。

私は「本」が好きです、小説も多少は読みます。最近は時間が無くて読めてませんけど…

山鹿を舞台にした「小説」なんかあったら、素晴らしい!といつしか願うようになりました。
そのために必要不可欠なのは熊本の「小説家」です、出来れば地元の。

そんな夢物語を仲間同士話してました、言葉に出すというのは大事ですね。思っているだけでは何も変わりませんので、言葉に出すことが第一歩だと思います。

そうしたら、本当に「夢」が近付いてきてくれました。まだまだ現実には遠いかもしれませんが、0じゃない。頑張ります!

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by sumiya-aramono | 2019-02-20 22:28 | 地域


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