2019年 02月 20日
最近は山鹿の冬の祭である「百華百彩」の下の出店の関係で、バタバタしておりまして申し訳ありません。 前回、前々回からのもですが決して悲観的になっている訳ではなく、「地域」だからこそやれることはある、ということを明確にしたいということです。 無いことに悲観するのではなくて、在るものに「新しい価値」を見出していきたいのです。 ということで、先日、友人の「御縁」で繋がったことがあります。 私は「本」が好きです、小説も多少は読みます。最近は時間が無くて読めてませんけど… 山鹿を舞台にした「小説」なんかあったら、素晴らしい!といつしか願うようになりました。 そのために必要不可欠なのは熊本の「小説家」です、出来れば地元の。 そんな夢物語を仲間同士話してました、言葉に出すというのは大事ですね。思っているだけでは何も変わりませんので、言葉に出すことが第一歩だと思います。 そうしたら、本当に「夢」が近付いてきてくれました。まだまだ現実には遠いかもしれませんが、0じゃない。頑張ります!
by sumiya-aramono
| 2019-02-20 22:28
| 地域
|
アバウト
カレンダー
最新の記事
以前の記事
2020年 08月
2020年 07月 2020年 06月 2020年 05月 2020年 04月 2020年 03月 2020年 02月 2020年 01月 2019年 12月 2019年 11月 2019年 10月 2019年 09月 2019年 08月 2019年 07月 2019年 06月 2019年 05月 2019年 04月 2019年 03月 2019年 02月 2019年 01月 2018年 12月 2018年 11月 2018年 10月 2018年 09月 2018年 08月 2018年 07月 2018年 06月 2018年 05月 2018年 04月 2018年 03月 2018年 02月 2018年 01月 2017年 12月 2017年 11月 2017年 10月 2017年 09月 2017年 08月 2017年 07月 2017年 06月 2017年 05月 2017年 04月 2017年 03月 2017年 02月 2017年 01月 2016年 12月 2016年 11月 2016年 10月 2016年 09月 2016年 08月 2016年 07月 2016年 06月 2016年 05月 検索
カテゴリ
画像一覧
最新のトラックバック
タグ
ブログジャンル
外部リンク
その他のジャンル
|
ファン申請 |
||