2019年 02月 02日
お恥ずかしながら、少し出して頂きました。 三品輝起著「すべての雑貨」も読み返しましたが、本当に雑貨という枠は無くなっていってまして、それが良いか悪いかさえ分かりません。 個人的にですけど「雑貨」という言葉はあんまり好きではないのですが、雑貨という概念自体が一致しないので、雑貨という言葉が一般的には解りやすいのだろうと思いました。 「山鹿という街はもう終わっている」と言われる方もいらっしゃるかも知れません。でも私は逆にこれから始まるんだろうとな、と思っています。 考えていたら、逆にとりとめのないものになった感じはありますが、人間性の欠片を感じることも出来るのではないかな、と思います。
by sumiya-aramono
| 2019-02-02 10:37
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