2018年 12月 25日
ある架空の街の問題として。 人口5万人の街。ある文化的な職業のお店(サービス業)。 家賃2.2万、光熱費0.8万、仕入れ4万。一月7万円の支出。利益でトントン。 街の風景の一部であるそのお店は、その街では使用する人は少なくても無くてはならないお店となっている。 現代において、そのサービスがノスタルジックなものになってしまった故なのか、現状ボランティアのような仕事になってしまっている。 …というような問題を、クリスマスの今日垣間見ました。自分ならどうする? ・もっと家賃の安い所にいく ・違うもの(サービス)で利益を確保する ・やめる その方は60年弱商売を続けられてきて、やめたくはない、望んでいることは「続けたい」ということ。 クリスマスの今日、久しぶりに面白いようなこと(問題)に出会えました。 ![]() ケーキ1つで乗せられました。これがクリスマスの「力」かな?来年の目標が出来たように思います。 ※あ、架空のお話です
by sumiya-aramono
| 2018-12-25 21:41
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