2018年 06月 24日

「Local & Folks」

「ローカル & フォークス」日本語で言えば「地域と作り手」のような感じでしょうか。

当初からの私の店のコンセプトに掲げさせて頂いてます。地域のことを知れば知るほど、表題が難しい課題ということが解ります。

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「モノを作る」ということは、それをどうしたいか(目的)に因って、方向性が変わります。ビジネスとして成り立たせたいのか、自己満足としてなのか。

これは簡単な課題の一つですが、どちらも不正解というものはないと思います。どちらも生きていく上では必要なことでしょう。
人によって得手不得手というのもありますし、その時のタイミングとか縁だとか財政面だったりで変わってくるでしょう。

人間に与えられている平等なことの一つが「時間」であるので、若い世代の方々はいろいろな機会に挑戦して行って欲しいと思います。

しかし、我々世代になると「若気の至り」では済まない部分が出てきますので(笑)、ビジネス≫自己満足というのが必須になってきます。
各々家庭もありますので、あらゆることを見越しての挑戦となり、気軽な気持ちで行動することも出来なくなります。

今まで生きてきた自分の眼を通して、人と人の縁や人間性を信じて突き進まなければいけない時があるでしょう。そんな10年に1度の機会が、本年私に来襲しているように感じています。

集大成でしょうか、いえ「始まり」です。
目に見える街並みを変えていくハード系の地域づくり、オリジナル商品のようなソフト系の地域づくり、そしてそれらを発信し媒介となるローカルメディア。

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少数で、ブレないようにしていくことが一つのポイントだと思います。
日本人(行政)らしい「皆で渡れば怖くない」的な発想は何もしないことと同じように感じます。

溢れる昂る気持ちを「もう少し、あと1ヶ月」と落ち着かせています。
いろいろありますが「価値観の共有を出来る仲間が数人居るだけで地域を変えることが出来る」というのを今夏証明したいと思います。
それが私の思う「Local & Folks」の骨格となってくれることを切に願っています。

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by sumiya-aramono | 2018-06-24 16:52 | 地域 | Comments(0)


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