2018年 06月 18日

「まちづくりの未来」

「まちづくり」という言葉が定着して大分経ちますが、そんな間にもKPIやDMCなど新しい言葉が出て来て、地方創生という名目で広告会社と自称コンサルタントが補助金を搾取する仕組みが構築されたような気さえします(スミマセン言い過ぎ?)。

上記の輩は、お金が出なくなれば地域から居なくなる人たちです。残されるのは、住宅ローンや借入金のある逃げられない生活者です。その街で生活し、嫌でも地域と向き合い暮らしていかなければなりません。

自分自身、ダブルワークのような生活が将来的に定着し世の中は混沌としていくのだろうな~と思っていたのですが、下記の人の文章を読んで淀んでいた気持ちが少しばかり壮快になりました。


シビックプライドという言葉(概念)は、また横文字で恐縮ですが、かなり昔からある言葉のようで現在ではシビックプライド研究会など、いろんな大学の中でも実践的に取り入れ活用されているそうです。

詳しくは上の方のを読むと解るのですが、簡単に言えば「自分達の地域は自分達が良くしていこう」という考え方のようです。

疲弊した街の方は後ろ向きで、主体性がなく上記のような輩に好きにされていることでしょう。逆に言えば、主体性がないから、行政も他を頼らずにはおれないのでしょう。

シビックプライドというのが、ボランティアでも単発のイベントでもなく、当事者意識を持った者同士が何かを始め、それがビジネスとなって継続していくことで地域が活性化するならばとても素晴らしいことですね。

上の文章の最後に書いてあるのは「働くこと、住むこと、遊ぶことの境目がなくなる未来」とあります。
私がダブルワークに違和感を感じたのはこの部分です。将来的に遊ぶような感覚が仕事になったり、生活そのものがビジネス化していくかもしれません。そしてそれは私自信、そう遠くない未来のことのような気がします。

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by sumiya-aramono | 2018-06-18 02:31 | コト | Comments(0)


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