2017年 08月 05日

「教科書」

b0369943_12530203.jpg

「少年民藝館/外村吉之介著」
この本を知って、かれこれ15年と少し経ったように思います。

前回の柳宗理さんの「アノニマス・デザイン」と同様に後半の方では同じような文章が出てきます。私が知った時は用美社さんが出版されてました、今は筑摩書房さんですね。

外村吉之介さんは、岡山の倉敷民藝館と、熊本の熊本国際民藝館の館長をされていました。織りの世界では有名な方でして、戦後から日本の織りや染めのことに尽力されていました。

本も幾数か上梓されています。その中の一冊が「少年民藝館」です。


「民藝の入門書」と帯が付いてます、なるほど、タイトルの通り「少年」でも分かるように丁寧な優しい言葉で書いてあります。復刊して、厚みもスタイリッシュになりました。一度手に持たれて読んで頂きたい本です。




by sumiya-aramono | 2017-08-05 13:08 | | Comments(0)


<< 「8月分の選書」      「アノニマス・デザイン」 >>